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旅行の思い出の残し方-大切な思い出をカタチにしよう-

旅行に行った思い出は、大切に残しておきたいと思うもの。ですが、旅行に行って帰ってきたことで満足してしまい、思い出の残し方までに気を配れないことも多いもの。

「いつかあの旅行の思い出を整理したい」と思っても、忙しい日常に追われ、手をつけることができなくなっていませんか?せっかく旅行に行くのなら、旅行に行く前に、思い出の残し方を知っておいてください。

楽しくって一生の思い出になる、とっておきの方法をいくつかご紹介します。


旅行に行く前から旅ノートを作る

旅の記憶や思い出、旅に出る前に考えたワクワクした計画なども書き留めておけるのが「旅ノート」です。旅に関することを何でも記しておけるノートを活用し、思い出をギュッと閉じ込める方法を試してみてください。

旅ノートは、以下のように楽しむことができます。


・旅の計画を立てたり、スケジュールを書き留めたりして、旅のしおりとして活用する。

・旅先での記録を残したり、感想を書いたりする。

・旅先で見つけた気になるものや風景をスケッチする。

・チケットや切符を貼る。

・旅が終わった後の感想を書く。

・旅先で撮った写真を貼る。


旅の情報や思い出をすべて詰め込んだ、とっておきの1冊を作ることができます。旅先でも邪魔にならない程度の大きさのノートを用意してみましょう。後で写真や思い出の品を貼ることもできる、ちょうどいいサイズのものを選んでみてください。

旅ノートの魅力は、旅行に行く前の想いも残すことができます。スケジュールだけでなく、どこへ行きたいか?何が食べたいか?と、ワクワクする気持ちも合わせて、思いつく限りに書いてみましょう。

レシートやお土産のパッケージだって、旅ノートに残せば大切な思い出の品になります。もちろん写真もどんどん貼って、自分だけの旅ノートを完成させてください。自分で見返して楽しいうえに、誰かに見せてもおもしろがってもらえます。旅の記憶を強く残す、旅ノートを作ってみましょう。


短時間で思い出をまとめるプロジェクトライフ

プロジェクションライフ

手間暇かけるのが苦手な方には、「プロジェクトライフ」を作るのがおすすめです。プロジェクトライフとは、アメリカで人気のポケット式のアルバムのこと。これなら写真をポケットに入れていくだけだから、写真があれば簡単に作れます。

ただ写真を入れるだけでなく、デザイン性のあるカードを織り交ぜるのが特徴です。ポケットサイズも選べて、マスキングテープやステッカーを使って、デコレーションすることも可能です。

カードやデコレーションの用のパーツは、一つのキットとして販売されているため、あとは写真を用意するだけ。デザインが揃えられているから、統一性のある1冊を作るのにも便利です。普通のアルバムよりも、ずっと雰囲気を持たせることができるため、テーマがより伝わる思い出作りができます。

スクラップブッキングの楽しい要素を混ぜながらも、忙しい人でも思い出を整理しやすいのが、人気の秘密のようです。


国内旅行や神社巡りには御朱印帳を

朱印帳

日本国内を旅するのならば、ぜひ御朱印帳を用意しておきましょう。御朱印とは、神社やお寺を参拝したときにいただく墨書きの印。神社ごとに印は異なるため、様々な御朱印を集めて見比べるのもおもしろいでしょう。

参拝の証を得ることで、参拝した清らかな気持ちや神社の風格を思い出すこともできるもの。思い出を残す品として、利用するのもおすすめです。

神社巡りを目的としない旅でも、御朱印帳を持って行ってみてください。日本国内には大小合わせて8万以上もの神社があるため、旅先で神社を見つけることも多いはず。国内旅行を楽しむ度に御朱印をいただけば、思い出をどんどん積み重ねた1冊を作ることもできます。


旅先のアートな1枚はファブリックフォトパネルに

思い出の1枚を、ファブリックフォトパネルとして飾るなんて方法を試してみませんか?旅行先で撮ったお気に入りの1枚を、データだけで残しておくのはもったいないもの。写真を引き伸ばして飾るのもいいですが、生地にプリントアウトして、あたたかみのある1枚として残すこともできます。

ファブリックはインテリアともなじみやすく、手軽に飾れるのも魅力。布に印刷されると落ち着いた色調になるため、ノスタルジックな雰囲気が旅先で感じた空気引き出してくれます。

モノクロ写真にしてクールに、すばらしい風景を絵画のようにと、インテリアとの相性を考えながら作る楽しみがあります。

ガラスやフレームを使わないから、小さなお子さんのいるお家でも安心です。旅先で撮った写真を柔らかなアートのように飾れば、家の中の雰囲気を、なつかしくも楽しい思い出で染めることができるでしょう。


小さな思い出を瓶に閉じ込めるメモリージャー

旅先で持ち帰った思い出の品はありませんか?キレイな砂浜に落ちていた貝殻や、舞い落ちた花びらや葉っぱ、変わった形の石など、なんの変哲もないものも、知らない土地で見つけたものは宝物のように感じてしまいます。

そんな思い出の品を瓶に詰め込む「メモリージャー」という方法があります。ガラクタのようなものも、ビンに入れて飾ればオシャレなインテリアに!現地の通貨や切符を入れるだけでも雰囲気が出ます。

メモリージャーは物だけでなく、記録や想いを紙に書いて折りたたんで入れておくなんて方法も。作り方にルールはないため、アイデア次第でとびきりの思い出の品を作ることができます。

また、瓶に詰めたアイテムたちに統一性がでるため、透明な瓶に写真を入れて飾るのもおすすめです。写真が入ることで旅先のイメージがより伝わりやすくなり、小さな瓶にも存在感が現れます。

瓶の中を眺めるたびに、旅先にプチトリップした気持ちになれるはず。立体的な思い出の残し方を試してみてください。



旅行先で撮影

思い出の残し方には様々な方法があります。楽しそうな方法を知れば、きっと試してみたくなってしまうはず。旅行に行く前から、どんな風に思い出を残そうかと、アレコレ考えてしまいますよね。

きっと旅先でも、思い出を作るためのアイテムや写真を集めることに夢中になり、より積極的に旅行を楽しめるようになるかもしれません。

今からだって遅くありません!旅行の思い出の品や写真が残っていれば、ぜひ「形」として残してみてくださいね。

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