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古い写真やネガをずっとデータ化して、ずっと残るカタチに

現在でこそ写真はデジタルカメラで撮影を行いますが、昔はフィルムで行い、現像していました。そんな写真をたくさん持っている方も多くいることでしょう。今の時代では昔の写真をそのまま残していても見る機会も少ないのではないかと思います。また現像した写真をSNSに投稿することもできないので、今の時代にとっては少し邪魔なところもあるのではないでしょうか。


データ化すると事でずっと残せる

そこで今では写真をスキャンして、データ化することができます。このように写真をデータ化するとパソコン等が壊れたりしない限り、データは残り続けるという利点があります。また、現像した写真だと傷がついたり、写真と写真がくっついて痛んでしまったりこともあります。しかし、データ化することで、痛むことを防ぐことができるのです。


写真をデータ化するメリット

写真データ化のメリット

写真をデータ化すると他にもメリットがあるので、そちらをご紹介していきます。

置くスペースが解放される

他にも現像した写真だと、保存するほとんどの方法がアルバムに閉じることです。このアルバムは非常にスペースを取ります。しかし、一度データ化してしまえば、このアルバムは処分しても問題ありません。そうするとアルバムのスペースが解放されます。


災害時も安心

ここ最近の日本は地震や台風などの自然災害がたくさんあります。私たちもいつどこで巻き込まれるかわからない状況です。実際に家にいる時に災害に巻き込まれてしまったら、写真やアルバムをもって逃げるでしょうか。確かに写真は思い出として大切ですが、何かあった時に持って逃げることはないと思います。そうすると、家の中に写真は残ってしまいます。そして家の中に洪水や火災が起きた時には、中に残っているアルバムや写真は汚れたり、焼失してしまったりすることでしょう。そうなる前に備えて、写真をデータ化しておくと非常に安心です。データ化してしまえば、災害にあっても元の写真がだめになってしまっても、パソコンにはしっかりと残るので安心できることでしょう。


ずっと残すならクラウドサービス

写真のデータ化はほぼ永続的にデータが残る方法です。もちろんパソコンがクラッシュした時には危ないかもしれません。しかし、現在ではクラウドを使った保存方法が主流になってきています。このクラウド上に保存しておけば、パソコンが壊れたとしてもしっかりと残るのでまず半永久的に残せるでしょう。


家族と共有できる

写真のデータ化をしてしまえば、共有することが簡単になります。それはデータ化したのであれば、データとしてメールで送信できます。さらにクラウドで同じところに保存すると遠い両親の写真が使いたい時にもすぐにダウンロードし、使えるという利点があります。

例えば、子供が親のために自分史を作成しようとした場合に、データ化していれば、スマホやパソコンで簡単に持ち帰り、パソコンやスマホで複数枚を一度に見て選ぶことができます。しかし、データ化していなければ、すべての写真を持ち帰り、一枚一枚を見て選ぶという作業が必要になります。


写真をデータ化する方法

写真ネガ

写真をデータ化するという方法にはたくさんの良さがあります。それでは写真をデータ化するためのスキャンは、どのような方法があるのでしょうか。まずオーソドックスな方法としては、自分でスキャナーを使って一枚ずつ行う方法です。実際に家庭用プリンターで一枚一枚すると、アルバム一枚(200枚の場合)をした場合は、最低でも2時間かかってしまいます。それは写真をスキャンに置いて、またアルバムから外してという作業が必要になるからです。このように考えると、とにかく手間がかかってしまいます。そこでもう少し楽にスキャンできる方法をご紹介します。


Googleフォトスキャン

https://www.google.com/photos/scan/

Googleフォトスキャンは、スキャンに革命を起こしました。それはスマホでアプリを使用し写真を撮るだけでできるということのため、操作も簡単で、非常に容易です。

実際の方法としては、アプリを使用し、写真をスマホのカメラで移すと、マークが出てくるので、写真とアプリのマークを合わせていくとできます。この操作が終わった後、写真の角度や光の調整を行い、最も写真に近い状態で保存できます。この時に保存先はスマホとGoogleフォトスキャンのどちらにも保存されるので、Googleフォトとリンクします。このようにリンクすることで、Googleフォトが、写真に写っている人の顔認識と日付で、仕分けしてくれます。こんな風に仕分けしてくれるので、データを使いやすい状態にしてくれるので、Googleフォトスキャンは非常におすすめです。


omoidori

http://omoidori.jp/

omoidoriは、iPhoneを用いてスキャンするものです。実際にiPhoneをomoidoriのスキャン器具に付けて行います。このスキャン器具を用いれば、普通の写真はもちろんのこと、アルバムの写真をそのままスキャンすることができます。このスキャンの良さは、移しても変に光らず、写真を綺麗にスキャンし、仕上げてくれることです。また、昔の写真は日付が入っていました。この日付をアプリでしっかりと認識し、スキャンした日ではなく、撮影した日として認識し、日付ごとに分けてくれます。また、自動で赤目補正やトリミングも行ってくれるという機能まである優秀なスキャンアプリです。

さらに、保存した後でクラウドにつなぎ、写真をSNSにアップし、他の人と共有することも可能です。


業者に頼む

節目写真館

https://fushime.com/

スキャンをして写真をデータ化する場合に、外注する方法もあります。実際に外注するとスキャンをする手間を省くことができます。ただし、その分料金と日数もかかり、アルバム一冊(写真を200枚)当たり2週間の時間を必要とし、料金は3,000円です。これは急いだ場合のものです。急がない場合、料金は下がりますが、1ヵ月半で2,000円というサービスを提供しています。


スキャンしたデータの活用方法

写真たて

スキャンしたデータの活用方法としては、色々あります。

再び現像する

写真のスキャンを行い、データ化することで、大きく現像することやもっときれいに現像することを可能にしています。また、昔の写真はネガが必要でしたが、データ化してしまえば、そのデータで印刷することができます。そのため、データ化さえしてしまえば、いつでも写真として現像ができ、飾ることも可能なのです。


スマホでみる

次にデータ化し、スマホ等に保存します。そうすると、スマホで昔の写真を見ることができます。また小さいところは大きく拡大することもできるので、細部をしっかり見れます。


自分史アルバムにする事もおすすめ

最後にデータ化した写真を使い、自分史のアルバムを作成することがおすすめです。それはデータ化した写真は保存にしても、持ち運ぶことに関しても最適です。しかし、常にスマホやパソコンでしか見えないというのは寂しいものですが、アルバムを作り、手元にアルバムを置き、いつでも手で触れる状態にすると、写真本来の楽しみ方ができます。そのために自分史アルバムを作ることが非常におすすめです。古い写真の「残し方」を考えてみてはいかがでしょうか?

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