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写真の趣味を資格に!写真に関する資格のまとめ

スマートフォンなどの端末の進化により、キレイな写真が技術なく撮れるようになってきました。また、インスタグラムなどのSNSの普及により、日ごろから写真を撮影する方も増えてきて、いわゆる「インスタ映え」を目的とした写真撮影の機会を狙う人も増えてきています。

そんな、写真を趣味としている方にとって、写真は思い出を残すものや趣味の枠から出ないのが一般的だと思いますが、そんな趣味の写真を資格取得という形で自分のスキルに繋げることが出来ます。

好きな写真を自分の新たなスキルとして活かせる資格について、今回はご紹介していきます。


写真に関する資格は沢山ある

複数のカメラ

世の中には沢山の資格があり、それぞれ運営している事務局や協会によって内容は様々です。

写真に関する資格も例外ではなく、写真を撮る技術の資格や、写真を加工する技術に関する資格、アルバムを作るために写真だけではなくセラピストに関する資格など、資格の種類によって取得する技術は様々です。

ただ写真を撮って楽しむだけの趣味から、興味があり自分に向いている資格も世の中にあるはずです。

自分に合った写真に関する資格を見つけ、スキルアップにつなげることで、より写真を撮ることが楽しくなるはずです。


写真に関する資格の代表的なもの

ここからは、写真に関する代表的な資格についてご紹介していきます。

これからご紹介する資格以外にも写真に関する資格は沢山ありますが、ここでは代表的な物としてご紹介していきます。


フォトマスター検定

一眼カメラ

フォトマスター検定は、写真とカメラの実用知識検定として、公益財団法人国際文化カレッジが運営してる検定です。等級は3級からあり、3級、2級、準1級、1級、そして、EX(写真の達人というレベル)という流れで取得することが出来ます。

フォトマスター検定を取得すると、運営団体からフォトマスター認定カードというカードが交付され、フォトマスターEXでは写真付きのカードとして交付されます。

検定の実施は、年に1、2回の実施となっており、試験時間は80分となっています。

資格の合格基準としては、7割程度の正答率を持って合格としており、受験する級については、一般的には3級から順を追って受験しますが、フォトマスター検定ははじめから1級の受験も可能です。

フォトマスター検定に合格した場合、写真業界関連の会社で営業や販売、事務などへの就職や、企業の広報、写真を編集することが多い広告担当などの就職に役立つと言われています。


写真技能士

写真技能士は、職業能力開発促進を行っている団体である中央職業能力開発協会という団体が運営している資格で、中央職業能力開発協会が実施している資格としては、パソコンの技能によるワープロ検定や表計算検定などがあり、一昔前に多くの受講者がいた職業訓練などで多く実施されていた試験の運営元となります。

このように職業訓練や職業能力開発で利用されている資格の団体元となるため、写真技能士についてもプロのカメラマンとしての資格取得という部分が強い資格となります。

実際、受験資格としては、3級の場合はカメラマンとしての実務経験があること、2級としては、2年以上のプロカメラマンとしての実務経験があること、1級に関しては、実務経験が7年以上なければ受験すらできないという資格となります。

試験の内容としては、肖像写真の制作や、画像の修復、筆記試験などがあり、具体的には背広を着用した男性モデルの七分身の肖像写真を撮影すること、振袖を着用した女性モデルの全身肖像写真撮影などより実務に近い形での試験となります。

この試験の特徴としては、写真を撮影する実務があるほかに、パソコンを使ったレタッチや、画像の修復、加工の技術が必要となるところで、実際に写真に関する仕事の現場で、実務で使うような内容であることが挙げられます。

また、試験を受験する際には、ジェネレーターやフラッシュヘッド、ライトスタンドやレフスクリーン、カポックやシンクロケーブルなどが必要となります。

試験時間が非常に長く、2級や1級によっても異なりますが、数時間かけて実施する試験となります。


Photoshop®(フォトショップ)クリエイター能力試験

パソコンで作業

Photoshop®クリエイター能力試験は、株式会社サーティファイという企業が運営している資格で、Photoshop®以外にもIllustrator®や、Webクリエイター能力試験や、情報処理技術者能力認定試験、ジュニア・プログラミング検定など幅広いジャンルでの資格を運営しています。

Photoshop®という名前がついているくらいなので想像しやすいと思いますが、Photoshop®を利用した試験となります。

一般的な資格としては、利用するソフトやPCなどの制限がない場合が多いですが、このPhotoshop®クリエイター能力試験においては、利用するソフトが限定されているため、それほど写真加工の現場において、Photoshop®が利用されているかがわかると思います。

Photoshop®は写真を撮影することがある現場ではなくても、あらゆる企業において、チラシやデジタル広告などの制作に利用されることが多く、重宝されているソフトです。資格の種類としては、エキスパート、スタンダードとあり、どちらのPhotoshop®を利用しての試験となります。

主な試験内容としては、明るさ調整やトリミング、解像度の変更やパスという機能の操作などPhotoshop®の機能を幅広く利用するものとなっています。


アルバムセラピスト

セミナー風景

アルバムセラピストとは、一般社団法人 日本アルバムセラピー協会が運営しているもので、写真の撮影技術を証明する資格ではなく、アルバムを使って過去を振り返り、アルバムから自分自身の忘れていた過去や記憶、思い出から「自分にとっての本当の幸せ」を見つけ出すサポートをするのがアルバムセラピストの役割となり、その技術は様々なところで役に立つものとなります。

資格としては、アルバムセラピスト2級・1級・マスターとあり、養成講座を受講し、一定の基準をクリアされた方に2級や1級の資格が認定されます。

マスターになった方は、アルバムセラピストの2級・1級の講座を自ら講師として実施することが可能となり、取得した資格をそのまま仕事として活かすこと可能です。


撮影する女性

ここまで、写真に関する資格取得の代表的な例についてご紹介してきました。

写真に関する資格は沢山ありますが、趣味の延長上からも始められる資格取得ばかりです。趣味を自分の新たなスキルに繋げたり、そこから仕事にしていったりすることも不可能ではありません。

是非、趣味の写真を自分のスキルに繋げてみてください。

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